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映画・ドラマレビュー

『ALWAYS 三丁目の夕日』レビュー:古き良き時代のジャパニーズ グラフィティ

作品概要 『ALWAYS 三丁目の夕日』は西岸良平の漫画『三丁目の夕日』を原作に、高度経済成長期の人々を描いた映画。 監督は『永遠の0』や『ゴジラ-1.0』などを手掛けた山崎貴。完成度の高いCG(コンピュータ・グラフィックス)やミニチュアを...
映画・ドラマレビュー

『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』は実在する葬儀屋の広告映画?

作品概要 『お終活 熟春!人生、百年時代の過ごし方』は「終活」をテーマにしたコメディー映画。一組の老夫婦が終活を巡って巻き起こす騒動が家族の絆を結び直します。 喜劇としてはじゅうぶん楽しめる作品ですが、実在する葬儀社の広告宣伝映画というとこ...
マンガ・書籍レビュー

『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』(新潮文庫)レビュー

書籍概要 2011年3月11日、約18,000人が死亡・行方不明となった東日本大震災が発生。その後の東北各地では、亡くなった人たちの姿が目撃される事例が相次ぎました。 『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』は、そうした事例...
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マンガ・書籍レビュー

書籍『「お迎え」体験』レビュー

書籍概要 死を目前にした人の前に、すでに亡くなった人が訪れる。日本では古くからよくある現象として受け止められてきた「お迎え」現象ですが、これまで医療の世界でその実態が調査されることはありませんでした。 本書は在宅緩和ケアを専門とする医療法人...
映画・ドラマレビュー

『マルサの女2』レビュー:マルサが勝てない日本を食い物にする奴ら

作品概要 映画『マルサの女2』は前年の1987年に公開され話題作となった『マルサの女』の続編。土地を転売して暴利を目論む「地上げ」を題材に、社会を裏から牛耳る政治家や大企業の暗躍をテーマにしています。 バブル景気に沸いた時代の作品ではありま...
映画・ドラマレビュー

『マルサの女』:一見すると勧善懲悪だけど悪の組織「財務省」の下部組織じゃあね

作品概要 映画『マルサの女』は1987年に公開された故・伊丹十三監督の4作目となる作品。悪質な脱税事件を専門に調査する国税局査察部(通称:マルサ)の活動を描いた話題作です。 第11回日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本...
映画・ドラマレビュー

映画『すばらしき世界』:ささやかな幸せを集めるしかないこの国って、もうオワコンっぽい

作品概要 映画『すばらしき世界』は「復讐するは我にあり」などで知られる佐木隆三の小説「身分帳」を原作に、人生の大半を塀の中で過ごした男が社会復帰を目指す過程を描いた作品。時代設定を現代に変更することで、生きづらい今の世の中がより鮮明に描かれ...
映画・ドラマレビュー

映画『おかしな奴(1963)』:渥美清が不世出の落語家歌笑を好演

作品概要 1963年の映画『おかしな奴』は、戦中・戦後に創作落語で人気を博した三代目・三遊亭歌笑の波乱万丈な生涯を描いた作品。 顔立ちへの劣等感を逆手に取り、またリズミカルな話芸を武器に、戦後の人々の心を笑いで支えた不世出の落語家を渥美清が...
アニメ

『マジンガーZ対暗黒大将軍』感想:負けの美学で永遠のヒーローに

作品概要 『マジンガーZ対暗黒大将軍』は1974年7月25日から「東映まんがまつり」で公開されたアニメ映画。主人公の兜甲児が操縦するロボット「マジンガーZ」が新たな敵ミケーネの戦闘獣に敗北します。続編となる「グレートマジンガー」への橋渡しと...
サスペンス・ホラー

映画『狗神』感想:どろどろなテーマを美しい四国の風景で包んだ独特な作風

作品概要 映画『狗神』は坂東眞砂子のホラー小説を原作とした作品。四国の片田舎で許されない愛に生きる男女の物語。近○相○というタブーと四国の美しい風景とのアンバランスさが独特の魅力となっています。 監督・脚本:原田眞人 公開:2001年1月2...
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