音楽

竹内まりや『駅』の女のドライさ vs JAYWALK『もう一度』の男の女々しさ

ある小説に、「女の恋は上書き保存、男の恋はフォルダー保存」というフレーズがありました。女性は別れた男との過去を新しい男で塗りつぶしてしまうのに、男は別れた女をいつまでも忘れられない、という意味のようです。このフレーズを見たときパッと思い浮か...
雑記

天気予報への不満をぶちまけてみる(八つ当たり含む)

毎日のように目にする天気予報ですが、よく考えたら意味不明だったり、おかしいと思うことって多いんじゃないでしょうか?そこで今回は、天気予報にたいして罵詈雑言を思いつくまま挙げてみます。エルニーニョとかラニーニャとか意味わかんねーから毎年秋にな...
雑記

2025年7月5日の予言が人々を惹きつける理由と実現の可能性は?

行き詰まった世の中をリセットしたいと願う人々の想念が、破滅の予言を引き寄せる?近頃YouTubeでは、ある予言についての話題でもちきりです。それは2025年7月5日、日本を壊滅的な災害が襲うというもの。きっかけとなったのは、漫画家たつき諒氏...
雑記

ダイソーのセルフレジの使い方がわからずイライラさせられた件

このあいだダイソーへ買い物へ行ったとき、セルフレジに戸惑って娘とプチ険悪になりました。久しぶりに行ったから、けっこうな品数を買い込んだんですが、レジに行くとまず袋をどうしたらいいのかで迷いました。そのときは一緒に行った娘が使い方を教えてくれ...
マンガ・書籍レビュー

『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』(新潮文庫)レビュー

書籍概要2011年3月11日、約18,000人が死亡・行方不明となった東日本大震災が発生。その後の東北各地では、亡くなった人たちの姿が目撃される事例が相次ぎました。『魂でもいいから、そばにいて 3・11後の霊体験を聞く』は、そうした事例の体...
マンガ・書籍レビュー

書籍『「お迎え」体験』レビュー

書籍概要死を目前にした人の前に、すでに亡くなった人が訪れる。日本では古くからよくある現象として受け止められてきた「お迎え」現象ですが、これまで医療の世界でその実態が調査されることはありませんでした。本書は在宅緩和ケアを専門とする医療法人が、...
映画・ドラマレビュー

映画『すばらしき世界』:ささやかな幸せを集めるしかないこの国って、もうオワコンっぽい

作品概要映画『すばらしき世界』は「復讐するは我にあり」などで知られる佐木隆三の小説「身分帳」を原作に、人生の大半を塀の中で過ごした男が社会復帰を目指す過程を描いた作品。時代設定を現代に変更することで、生きづらい今の世の中がより鮮明に描かれて...
映画・ドラマレビュー

映画『おかしな奴(1963)』:渥美清が不世出の落語家歌笑を好演

作品概要1963年の映画『おかしな奴』は、戦中・戦後に創作落語で人気を博した三代目・三遊亭歌笑の波乱万丈な生涯を描いた作品。顔立ちへの劣等感を逆手に取り、またリズミカルな話芸を武器に、戦後の人々の心を笑いで支えた不世出の落語家を渥美清が見事...
アニメ

『マジンガーZ対暗黒大将軍』感想:負けの美学で永遠のヒーローに

作品概要『マジンガーZ対暗黒大将軍』は1974年7月25日から「東映まんがまつり」で公開されたアニメ映画。主人公の兜甲児が操縦するロボット「マジンガーZ」が新たな敵ミケーネの戦闘獣に敗北します。続編となる「グレートマジンガー」への橋渡しとな...
サスペンス・ホラー

映画『狗神』感想:どろどろなテーマを美しい四国の風景で包んだ独特な作風

作品概要映画『狗神』は坂東眞砂子のホラー小説を原作とした作品。四国の片田舎で許されない愛に生きる男女の物語。近○相○というタブーと四国の美しい風景とのアンバランスさが独特の魅力となっています。 監督・脚本:原田眞人 公開:2001年1月27...